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写真の勉強 【写真の勉強をする前のフリーランスのとしての心構え】

2025年8月16日
読了時間: 2分

更新日:2025年8月23日


卒業の袴姿を見せに来てくれました。
卒業の袴姿を見せに来てくれました。

写真のこと、絞りとか構図とか、撮影の仕方をいろいろ話をしていたのですが、

そんな話をする前に実は、 モノを創り出す人、生み出す人、としての基本的な心構えがあることに気付きました。


それがないと、どれだけ撮影の方法を学んだところで、技術のコレクションにしか過ぎません。 仏作って魂入れずで、写真を撮っていてもただの作業でしか過ぎません。



写真の勉強 【写真の勉強をする前のフリーランスのとしての心構え】

フリーランスとして撮影の依頼が来たら、相手の期待と要望を感じます。

それにすべて応えることこそが、自分の仕事だと思っている人も多いでしょうが…でも、 私はホントは違うと感じています。


相手の要望に応えること、これは必要最低限のノルマです。

でも、人と人との仕事は、野球で例えると

一方的なノックではなくて、キャッチボールですから…


次に相手にどんな球を返せるか、きらめく提案が出来るか、実がこの部分がホントの仕事だと思っています。 実はこれが、相手が期待している部分だと思っています。


これは写真に限らず、どんな仕事でもそうなのではないかと思っています。


言われたことだけやっていれば、相手の要望は満たすことが出来ます。

でもそれだけだったら、あなたに依頼する意味がないのです。

そんな人は、他にもたくさんいますから。


相手の要望を満たしつつ、こうやったらさらに良くなるとか、こっちの方が面白そうとか

撮影者が心の底から湧き上がる衝動が生まれて、こっちも見て下さいとプレゼンしたくなるのです。


上手く行くときもあれば、そうでない時もあります。

それでも自分の撮影に対する姿勢は貫けます。

その姿勢に、共感する人も現れます。


◇


こんな話を、いろいろな人に話して、

そうか!と納得する人と、ちんぷんかんでポカンとしてしまう人の二手に分かれます。 その違いは、本人が考えているゴール地点の違いなのだと思います。


このことは、言葉で教えたり、本を読んだりして学ぶことではありません。

本人が、日々の仕事や生活の中で、自分で気付くしか方法がないのだと感じます。


これがわからないと、どんなにいろんな技術を習得したところで、技術のコレクションでしかありません。

これがわからないと、フリーランスにならない方が安全だと思います。

少しでもひらめくモノがあったら、写真の勉強をする意味が出てくると思います。



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