
メイク中ずーっと足をもぞもぞさせていたお嫁さん。
お遊戯会の順番を待っている幼稚園児のような感じで。
かわいかったなあ。
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花嫁行列も先頭の方はかなり神妙な顔つきをしてるんだけど、
最後尾になるとわいわいと遠足のような感じになるのです。
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ホテルの部屋の窓から観覧車が見えていたことを
何年たっても覚えているんだろうな。
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キスシーンなんかより、ボクはこのシーンが一番好きなんです。
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花嫁さんを緊張させずにカメラを向けたいなあ。
カメラを向けられることが苦痛じゃなくて、楽しみにしてもらいたい。
いつもそんなこと考えながらカメラを覗いてます。
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いつもの仕事仲間の彼女。
きれいになるだろうなあと思っていたけど、こんなにきれいになるなんて・・・
時間があれば、丸一日だって撮っていただろうなあ。
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愛知県西部の木曽川付近の地域は、昔ながらの嫁入りの風習が残っている地域。
この後、花嫁さんが新郎宅に入ったとたん盛大が菓子撒きがはじまるのです。
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メイクが終わってお城のふもとの会場まで移動です。
次の角を曲がればお城が見えるから。
それだけでなんかうれしくなるのです。
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お庭で写真も撮りおわって、部屋に入ろうとする二人。
小さな声でお嫁さんを呼び止めました。
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昔話のような、小さな小さな結婚式でした。
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二次会への移動中、二人の新居に立ち寄ってみました。
エレベータホールでジャンプさせたら
まるで舞い降りたようで。
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部屋にかけてあるカレンダーに花丸を入れてみました。
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