撮影と緊張についての考察
「撮影と緊張」についてみなさんと一緒に考えていこうと思います。
カメラを向けると、100人中100人の方が、普段の自分じゃなくなります。
写真と撮る側のボクが言うのも何ですが、ボク自身カメラを向けられるのは苦手です。どんな顔したらいいかわからなくなるし、あの何とも言えない居心地の悪さ。
どうして緊張してしまうのかな?
よくよく考えてみると緊張してしまう撮影とそうでない撮影があります。
たとえば、こういう撮影は緊張しませんね。
だって、撮られていることに気付いていないもの。
気付かなければ自然な良い表情ができます。
自然な表情を撮るため撮影者はまるで黒子のように、隠密行動をしています。
でも、そんな撮影がすべて良いと思いません。
問題なのはこういう撮影。
カチンコチンになってまるでロボットのような新郎さんもたまにいます。
撮影者もその場をなごませようと努力するのですが、たまに外します。
ですから、お二人にも頑張ってもらわねばなりません。
それでは、緊張しないためにはどうしたらよいのでしょうか?
いろいろ考えてみました。
経験から、1日ズーとお二人を撮っていると、始まりと終わりで明らかに表情に違いがあります。
ようは慣れの問題です。
そこで
緊張克服策その1 「カメラになれる。」
でも、どうやって慣れたらいいでしょう?
慣れるために一人部屋の中でカメラを自分に向けて練習するのも何ですが・・・。
友人同士でワイワイやっていると良い表情しているから、ノリの問題もあるのです。お酒も入っているし・・・
そこで緊張克服策その2 「テンションあげる。」
しかし最初から意味もなくテンション高いのも不自然です。
とりあえず、かがみ見ながら笑顔の練習をしてみても、かなりこっぱずかしい。
私はモデルよ・・・と言い聞かせても、モデルでいること自体、演技しているようでいつもの自分ではない気がしてきます。
結婚式は特別な日。でも
大事な日だからこそ、自然体の自分で望みたいという気持ちもあります。
じゃどうすればいいの?
なるようになるからそのまま行きましょ。これが一番良いみたい。
ただ、出来れば撮影を楽しんで下さい。
それが大事です。
つづく
何の解決にもならない結論を出してしまってすみません。
ご意見・反論・アドバイスなどありましたらお気軽にご連絡下さい。
一緒に考えていきたいと思います。 三澤
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